分类:实习报告 更新时间:10-08 来源:网络
5月2日から31日まで、私は、無錫求実冶具有限会社で実習した。その会社は無錫市青龍山路168号にある。1983年に設立され、今までもう20数年の歴史を持っている。主な業務は曲げマシンの冶具を作ることである。今、この会社の固定財産は5000万元である。1998年まで曲げマシンの冶具しか作らないけど、その以後、鉄骨工事の構造部も作り始めた。2002年まで、鉄骨構造部の売り上げは初めて冶具のを超えた。ですから、2006年無錫尚工科技という子会社も設立した。この子会社は鉄骨構造部の加工を担当する。会社は三階建ての事務ビルを所有する。現場面積は4608平方メータで、会社に属する食堂と寮もある。会社の社員は合わせて、150名である。会社の主な取引先はアメリカGE、日本GEなどと全国の機械会社である。この会社の求実と言うブランドは曲げマシンの冶具の業界で一番有名である。会社のこれから10年間の目標は会社内部を調整し、取引相手も調整して、会社が国際まで進出するとのことである。人間と一緒である、会社はチャンスをチャント掴めば、無限な可能がある。
私はその会社で通訳と翻訳を担当するほかに、秘書も担当しておる。会社は今、ハニカム型枠を作っている。ですから、日本人の技術指導が必要である。杉山忠雄との日本人は今、その会社におられている。日本人がおるから、通訳が必要である。それに、通訳の主な内容は型枠に関することである。偶々、日本から見学しに来た日本人もいらっしゃるから、その時、駅までも迎えに行くとか、無錫市内の案内するとか、いろいろなことを担当しておる。秘書も担当しておるけど、具体的な誰の秘書ではなくて、会社の書類の整理などをしている。それに、私の事務室は二つがある。一つは現場から近いところにある。それは、日本人がいらっしゃる時、肖副総経理や日本人一人と設計者一人と私、四人はあの事務所におる。もう一つの事務所は営業部の大きい事務所である。あそこに営業部長や営業員4人がおる。私を入れて、合わせて5人がいると言うことである。この会社の人たちはみんな優しい人である。私と一つ事務所におる人はとても優しい。営業部長は陸と言う45歳の女性である。彼女は18歳もう入社したそうである。ですから、今まで、会社におるのはもう20年以上と言うことである。彼女の後ろに座る陳という男は今30歳であるけど、入社してからもう10年以上である。性格は明るいである。それに、最近、彼はもうすぐ部長さんになる噂がある。でも、実際から見れば、彼は本当に部長さんになると私が思う。陳さんの後ろに、王さんと言う人が座る。彼は38歳で、独身である。もう一人は冷さんという男で、彼は営業のために、いつも事務所におられない。みんなが優しい人だから、頑張れば、みんなと仲良くなれると私が思う。
この一ヶ月が経って、学校に戻ってから、いろいろなことを考えた後、実習について、言いたいことがたくさんある。
この実習のお陰で、勉強になることは以下の通りである。
日本語能力について、日本人と長い間一緒におるから、普通のコミュニケーションは全部日本語でするから、日本語の聞く能力や話す能力など多少高くなったと思う。
日本文化を理解することについて、たくさんの日本人と付き合ってから、教科書から習ったことは実践的に使える。それに、習ったことや聞いたことを改善できる。
これからの仕事に使える知識をたくさん勉強した。専門用語と専門知識の勉強に役に立ってくれるに違いがない。
これから、注意しなければならないこと。
今、分からないことがたくさんある。日本語を聞くのも100パーセントともいえないし、話すのはとても日本人らしくないし、専門知識もまだまだである。ですから、これらのことをこれから猛勉強する必要がある。
自分が分からないことは、恥ずかしくない、はっきり言ったほうがいい。
他人からのご意見を聞かなければならない。自分が分からないことを聞かなければならない。
人間関係に気を配らなければならない。
実習のお陰で、いろいろな勉強になった。