更新时间:10-16 上传会员:彭老师
分类:日语论文 论文字数:14296 需要金币:2000个
内容简介
《流线的》先简单介绍了少年小久家的情况以及父亲的地位和境况。小久认为父亲赚钱养家,吃得好是应该的,所以在第一次去正三郎叔叔家的时候看到全家吃的都是一样的感到很惊讶。小久在第一次吃到牛奶和面包的时候感到很开心。小久对父亲喜欢穿和服觉得很麻烦,小久对于父亲喜欢西方以及讨厌西方感到很困惑。小久因为听到木匠师傅唱到了“流线的”这个词就向父亲发出了疑问,父亲也给小久解释了。
《虚无僧》讲的是小久,建二和辉义看到了一个带深编斗笠的虚无僧,感到好奇也有点害怕,就打算跟着去看看。三个人的家也不是同方向,就商量好一起去跟着了。三个对虚无僧带着深编斗笠不露出脸展开了讨论,后来三个就跟着虚无僧来到了一片田地。
本论文主要分为两大块:1.翻译部分;2.感想文部分。
1.翻译部分:《流线的》和《虚无僧》
2.感想文部分 :自己对翻译这两篇文章的心得和体会,以及在进行翻译时候需要注意的事项和技巧。
説 明
「流線的」が最初、小久さんの家の状況、また彼の父親の地位や状況を紹介しました。父が家を養う人だから、良いものを食べるのは当然だと思っていた。そんな思い込みを抱いた彼が初めて正三郎叔父さんの家に行って、家族がみんな同じものを食べるということにすごく驚いた。牛乳とパンを初めて食べた頃の小久さんはとても嬉しかった。そして父が着物を着ることが好きということに面倒だと考え、父が西洋に好きまたは嫌いということに惑わされていた。大工師匠が歌った「流線的」を聞き取った小久さんはお父さんに問をかけた。そして父はそれを解釈した。
「虚无僧」は、小久さん建二さんそして辉义さんという3人が深さのある笠を被っている1人の虚無僧を見かけたことを紹介した。3人は興味を持ちながらもまた怯えを感じ、それてもついてみようとした。3人の家は違う方向だったから、一緒についてみようと打ち合わせた。 虚無僧の顔は深さのある笠に被られまま見られなかったことについて、3人が議論した。その後、3人は畑まで虚無僧についていた。
本論文は主に翻訳部分と感想文部分という2大部分に分けれることが出来る。
「流線的」と「虚无僧」は翻訳部分であり、
、この2つの文章への心得や体得は感想文部分で、また翻訳するとき、注意すべき事項やテクニックも含んでいる。
原文
訳文
小論文
参考文献
謝辞